安全・安心への取組み
ポジティブリスト制度導入による残留農薬検査の実施
毎月2回程度、無作為に6~8品程度を選果場及び直売所からサンプルを抽出して、農畜産物総合検査センターで分析を依頼しています。
生産履歴の記帳と確認
選果場及び直売所に出荷を行っている生産者に対して、農薬の適正使用と生産履歴の確認を行っています
作物別による特別栽培の実施
タマネギでは、基準農薬散布回数と化学合成肥料の5割減を実施しており、茶では、基準農薬散布回数の5割減を実施しています。
米の低温管理による品質保持
出荷されたお米は低温倉庫で管理が徹底されており、品質保持に努めています。