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JAだより‐2022年6月号(No.386)

おいしいお茶できました

「今年は久しぶりに霜の害を受けることなく順調に生育しました」。そう話すのは新茶の収穫を終え、ひと息ついた野田町の佐藤さん。6月に入ると二番茶の収穫で再び行縢町の茶園(50㌃)に通う日々が始まる。「来年は新品種『暖心』が収穫期を迎えるので楽しみ」と笑顔がはじける。(4面に関連)

JAだより‐2022年6月号(No.386)